本気で喘息を治したい人のためのヒント集

下記のことは普通のお医者さんは言わないことばかりかもしれません。
それどころか、アレルギー科の名医でも教えてくれないことばかりです。
わたしが体感してきて分かってきたことの結論を集めているのですから。
なので、信じる信じない実行するしないは当然あなたさま次第です。
ここでは細かい理由と体験のお話は割愛してまとめているので、まさかと思うようなお話もいっぱいあるはずですから。
ただし、これらを徹底することが出来るのならば、治せると確信しています。
わたしはこれらを徹底することで、喘息の薬など使わなくても、けんけんヒューヒューの10秒と待たずに出続ける咳を2週間で完治させました。
息子たちの喘息かもしれないと言われた症状も、治しました。
今は不調になることがあっても、割と短時間でよくなります。

まず、食べるといいものと、食べてはいけないもの、環境から取り除くもの、があります。
これらの大前提として、食べ物、環境を良くしなくて、喘息にいいものだけを食べて解決はできないということです。
悪いものが多すぎて、体が持て余してしまっているために、病気となって出てきているのだから、まずは体に入れないことが重要で、食べると症状を改善させる効果があるものは積極的に摂ればいいし早い改善が望めるのだけれど、とにかく悪いものを体に入れないことがまずは大切。
それでも、こんにゃくをたくさん食べることは本当にすごい威力を発揮するので、症状が辛いときには量が多くてそれも辛いのですが、できるだけ毎日1丁近く食べましょう。

では、まず箇条書きにて上げていきます。詳細は、それぞれ個別に後ほど追加でブログに書いていきます。

★ 食べると良いもの
・こんにゃく(1日半丁〜ひどい時はなるべく1丁。わたしは2週間毎日1丁食べて喘息が治りました。けんけんひゅーひゅーの、あの苦しい咳が出てすぐだったため短期間で治ったのかもしれません。)
・梅干し(1日2個以下。3個は食べ過ぎで体調不良のもとになる場合も。市販の添加物まみれではないものを。食べにくい場合にはお茶や水で溶いて飲むと良い。化学物質でも解毒する。)
・紫蘇、特に赤紫蘇(抗アレルギー作用があるので咳が楽になる。甘味の入っていない紫蘇ジュースや梅干しの紫蘇を常備すると良い。)
・ビワの葉茶(ガンやアレルギーに効くと言われている。飲むならルイボスよりもビワの葉茶が断然おすすめ。息子は食事もかなり厳密、部屋の環境もかなり注意を払って綺麗にしていても咳タイプの喘息を患ってくる時がたまにあります。そういう時には、
十津川農場の『ねじめびわ茶』
を、やかんで煮だすと、その煮出している時から咳が軽くなります!!そしてアレルギー全般も軽くなるので我が家の定番となっています。イチオシです。)
・ルイボスティー(抗酸化作用がある。お茶は有機など薬の使っていない栽培方法のものを。)
・にんにく(スーパーフード)
・アロエベラ(砂糖や異性化糖など甘味漬けではないもの。緑の葉の部分は下剤成分が入っているので、葉の中のゼリー質の部分だけ食べる。毎食前と就寝前に2㎥角程度でも効果がありました!!9歳の長男はかなり咳がピタリと止み、体質も徐々に改善するのを感じたためか、苦くても頑張って食べています。ホームセンターなどで買うと化学肥料を与えられているのでそういったものが使われていないものを。また、ジュースなどより生の方が例え貧弱そうなものであったとしても絶対的に効果があります!!アロエベラのゼリー部分を細かく刻んだものを『ねじめびわ茶』で溶いて飲むのがものすごくいいです!『ねじめびわ茶』は他のびわの葉茶では感じられないほど高い効果を感じます。)
・重曹(1日の摂取許容量があるのでガツガツ食べないように。歯磨き粉として使ったり、こんにゃくのアク抜き用に使う程度でもOK。体内の菌の活動を鎮めて体の自然治癒力を発揮させる手立てとなる。)
・天然水(飲用、調理用ともに重要。喘息早期回復に避けて通れない道。)
・天然塩(にがりを含まなくミネラルが豊富なヒマラヤレッド岩塩がおすすめ。にがりは一時期ブームがあったが体内で遊離しているカルシウムと結びつき硬化し石化することも。)
・てん菜糖(砂糖類は控えめが一番ですが、使う時にはイネ科であるきび砂糖よりも根菜類であるてん菜糖を。)
・酸化防止材無添加で北海道産ぶどう使用の赤ワイン(函館ワインのものですが1000円程度の安価で手に入る。今年は売り切れ。)
・自然な醸造酢(丸正酢醸造元の地元にしか卸していないという米酢が安価で美味しい。地元以外は電話注文のみとのこと。)
・お米はゆきひかり(品種改良が進んでいない米で、現代のお米に比べ粘りが少ない。)
・魚、特に新鮮な青魚(魚は放射能の影響を考えて産地を厳選しつつも週に3回以上食べる方が良い。同じ種類の魚の卵を続けて多食はしないこと。青魚は買い物時にも鮮度に気を配り、買ってきた当日に食べるように。なるべく自分でさばくのが良い。調味料に浸かっているものを買わないこと。)

★ 食べないようにするもの
・清涼飲料水、お菓子(異性化糖やブドウ糖などは遺伝子組換えコーンが原料となって、加工済みの状態で日本に無選別に入ってきている。)
・玄米(玄米の扱いは体調を崩しているアレルギーの方には腸を痛めて余計にアレルギーを悪化させてしまうのでよほど慎重に調理し、相当良く噛まなければ向いていない。玄米菜食主義者は昔から食べられている体に合っている食べ物だというが、そもそも古来から玄米など食されてなどいない。基本的に精米しているか、玄米で食べるのであればきちんと水に1日以上の時間をかけて浸し、炊飯時も圧力釜など使わずじっくり炊いた調理法で食されている。確かに玄米の栄養価は捨てがたいが、玄米を発酵させたものでも負担となることもある。食べないのが無難。)
・ぶづき米(酸化しやすくアレルギーの元になるので、精米したての場合以外は避けること。)
・お餅(お餅好きな人も、いわゆるハレの日程度に控えておく方が無難。)
・糖質(パラチノースやアステルパームのような合成の甘味料は脳に侵入したらなかなか抜け出さないのでもってのほか、はちみつやメープルシロップのような天然の甘味料も、できれば炭水化物も控え目にだけど全く食べないのはダメ。甘いものを多食すると細胞自体が弱るので、アレルゲンや化学物質などの影響を受けやすくなり病気を発症する。)
・コゲ(焼魚、釜炊きのおコゲのようなもの、肉もこげないように。卵焼きもなるべくうっすら焼き色がつかないように、とにかくコゲを減らす。明らかに咳の元。)
・古いもの(油の酸化、微生物活動により毒素が増えることや食品の劣化が心配。とにかく賞味期限内でも早めに食べる。生魚はなるべく当日に調理する)
・干したもの(油の酸化など。煮干しは絶対に避ける。一夜干し、干し芋、ドライフルーツもなるべく避ける。)
・発泡スチロールに乗っている食品(魚や肉はなるべく早めに自宅でガラスやホーローのトレイへ移す、もしくはその日のうちに調理する。納豆は紙パックのものを買う。)
・レトルト・冷凍食品・惣菜・缶詰(製造工程で添加物と石油系化学物質他アレルギーを悪化させる物質が混入している)
・市販のトマト(受粉時にホルモン剤を使用しているため、特に自然のものを。)
・味の素(いますぐ捨てること。添加物としてアミノ酸と表記のあるものも大抵同じ。脳神経に悪影響を及ぼす。)
・フッ素(ナチスドイツが開発した脳神経毒。虫歯予防?骨フッ素症、歯フッ素症に悩むことになるでしょう。)
・水道水(喘息の人は飲用のみならず調理用も天然水にすることが非常に重要。沸騰して使用するのは毒素が強まるので尚不可。)
・カラメル色素(有害なものと無害なものと4種類ほどあるが、添加物の表記では見分けがつけられない。有害なものであると咳の症状に直結します)
・パン(酵母って、実は水虫菌の仲間。腸内環境を悪くする。添加物も多い。)
・納豆(納豆菌って、すごく強力。納豆好きだと体内の菌のバランスを崩す。多くて週2回まで。食べるなら発泡スチロールではなく紙風な素材の方がマシ。)
・スライスチーズ(製造時に熱いまま透明セロファンの上に垂れ流される関係上、どうしても石油系化学物質が多く混入している。チーズを食べるなら、加工されているプロセスチーズではなく、ナチュラルチーズを。)
・市販のプリン(原料に添加物のないものもあり、どうしても甘いものを手軽に食べたいときには添加物のないものを選んで食べるのも良いが、プラ製の容器に入っているのは、スライスチーズと同じ理由でなるべく食べないのが一番。)
・みりん(本みりんであっても良くない。使いたいなら原料をチェックしてから。)
・料理酒(添加物まみれ。使いたいなら普通の醸造ではない日本酒の方がはるかにマシ。)
・精製塩(塩のようで塩ではない。きちんとした天然の岩塩か海水塩を摂るようにしないと体がバランスを崩す。)
・マーガリン・ショートニング(水素添加されている。その有害性から西欧では製造使用禁止されている国も。同じく還元水あめも水素添加されている添加物。市販の梅干しによく使用されているが、食べるとわたしはまぶたが腫れる)
・植物性生クリーム(ホイップして使う安い生クリーム。マーガリンと変わらない。使うなら添加物無添加の牛乳からできているものを)
・健康食品タブレット(菌などは化学培養されている。添加物が多い。特にアレルギー改善をうたう乳酸菌を食べ続けるのは危険。)
・小麦粉(アレルギー検査で陰性であっても、北海道産であっても極力家庭では米粉で代用して食べない努力を。小麦に耐性のある人は世界的にも1/4程度。あらゆるアレルギーの原因であり、肥満、各種成人病、白内障、アルツハイマー、鬱等精神の病の大きな原因であることが判ってきている。そのため我が家では、そばは100%道産そば粉、スパゲティーやラーメンの代替にはひえ麺を主に使っている。他にもあわ麺、きび麺などがある。)
・ドレッシング(添加物が多く酸化もしやすいドレッシングやマヨネーズは喘息には大敵。特にマヨネーズは咳の元。使いたいなら都度手作りする。亜麻仁オイルとお酢と塩を混ぜるだけでも簡単に何にでも合うドレッシングができる)
・香辛料、特に辛いものは控えめに。香辛料にはアレルギーを起こしやすい金属が多い場合がある。同じ理由で、ナッツ類も慎重に。
・大豆や豆腐、未熟な味噌は控える。サポニンは界面活性剤同様の作用をすることと、女性ホルモン類似物でありホルモンバランスに影響を与える可能性がある。きちんと熟成した味噌はその毒性が極めて低い。

★気をつけるようにしたいこと(環境編)
・発泡スチロールとポリエチレンはなるべく早く部屋から追放。最小限に。存在するだけで化学物質を発生させています。
・発泡スチロールトレイに乗っている食品は化学物質を吸収してしまうので早めに取り出すのが大切だが、ポリエチレンも同様のため、ラップなども添加剤無添加のものであってもなるべく食品に直接つけない。
・調理器具からステンレスを追放する。ヤカンはホーローのものを。鍋やフライパン、包丁もかぼちゃや魚を切る時以外の普段使いはセラミックがおすすめ。テフロン加工やフッ素加工は使わない。鉄のフライパンは、油をなじませて使うという考えは捨てて、徹底的に毎回きちんと油を洗い流すこと。それができないのであれば使わない、もしくは必要最低限にて使うほうが無難。
・電子レンジは使わない。熱対流で早く焼きあがるコンベクションオーブンが7千円程度で十分買える。
・タッパー容器はなるべく使わない。食品はなるべくガラス製の器に入れる。タッパーの人は溶けないと言っているが、そんなことはない。
・ゴム手袋は天然ゴムのものを使う。さらに内履きとして綿100%の手袋をはめてから使用する。
・お湯を使って台所の洗い物をするときには、お湯をスポンジや発泡スチロールにかけない。同じく洗濯などのときにも化学繊維にかけない。60度程度でも十分気化して体に影響を及ぼす。
・大掃除は年に1度ではなく2回、できれば季節ごとに掃除をするくらいの気持ちで。
・掃除に関しては、プロになった気持ちで毎日徹底して食卓周りを中心に丁寧に拭き掃除することが重要。
・壁、床、天井、ホコリや汚れを取る。クッションや布団も手洗いするか、できないのであればクリーニングに出す。
・羽毛布団は、合わない場合があるので、もし使っているなら、生活環境をよくした上で、一時的にしまって見て様子を見るなどしてみるのも良い。ワタの方が良い。
・黒カビは徹底除去する。ほんのすこしでもかなり影響する。
・電子レンジやオーブンの庫内も、特に油物を使った後は細かいところも徹底してきちんと掃除する。
・冷蔵庫の中も、綺麗に掃除する。
・部屋の排気口は汚れていないか、ネジを外して徹底的に掃除する。
・風呂やガス台上のレンジフードは、奥の奥までしっかり掃除する。
・部屋は、冬でも毎日しっかりと換気する。換気しながら掃除機をかける。
・ボイラーやストーブは、石油よりもガスが良い。
・IHは使わない。日本以外ではその危険性のために認可されていない。
・インターネットの無線 LANは使わない。有線にする。人体への影響が大きい。同じ理由でスマホも危険。
・タンスなどの家具の裏も、定期的に掃除する。
・絨毯の下も、絨毯の裏も、掃除する。
・床の目地の細かい汚れも、年数が経過すると咳の元になる。酸素系漂白剤を溶いたお湯をかけて、風呂掃除用ブラシでこすってきれいに拭き取る。
・掃除の時には必ずマスクをする。
・マスクは、綿100%のものを使うこと。ポリエステルなどが混ざっている使い捨ての不織布のような素材は避ける。
・衣料品や身の回り品も、できれば綿100%のものを。ただしインド綿は農薬がひどいので避ける。それから顔料にひどいものが使われていることもあり、洗濯しても消えない場合があるので、購入前に臭いを確かめるなど出来る限り気をつけること。
・車の中、車のシートも布であれば定期的に漬け置き洗いで洗濯する。
・ベビーカートや洗えるカバン、カーテンなども定期的に洗濯を。とにかく洗えるものは定期的に漬け置き洗いで洗濯。
・タバコやお酒は当然ダメ。
・予防接種は定期のものでもしない。食品など普段の生活に気をつけている、予防接種のことを自分で調べていること重要。お医者は自分の家族に予防接種をしない。わたしの知人にもそのような元医師がいる。予防接種には様々な硫酸などの毒や猿などの遺伝子が意図的に混入されていて、体外に排出されにくい工夫がなされている。予防接種をめぐる海外では集団訴訟がいくつか起きているが、そのうち自閉症は予防接種が原因だったという訴訟内容が勝訴した例もある。予防接種制度が開始する前に、病気はほとんど収束しており、それは公衆衛生の向上等のためである。予防接種が発達障害やアレルギーの大きな要因となっていることがうたわれている。定期のものでもしないという選択にはまだまだ軋轢があるので、しっかりと調べてみること。
・病院は、食事からしっかり相談に乗ってくれるところが良い。北海道であれば札幌JR駅裏から見える北海道銀行のビルにある長谷川クリニック、その師匠でいらっしゃる苫小牧のうしろ木クリニックが良い。長谷川先生の方が食事に関して厳格で厳しい。
・衣類は肌に近い物ほど綿100%のものを。もしくは毛、絹、麻など天然素材。天然素材でなければ着られないという方の場合、部屋に発泡スチロール、ポリエステル、プラスチック類が多くないかをチェックし、常に部屋に極力おかない努力をすること。それから、石油ストーブの排気ガスなど、とにかく石油系化学物質が許容量を超えているため肌も敏感となり、喘息の危険も高まるので、空気をクリーンに保つこと。石油系のストーブや湯沸かしボイラーを使っているなら、酸素系漂白剤を50度程度で溶いたお湯に雑巾を漬けて、壁や天井を掃除する。これは咳の元になる。酸素系漂白剤は分解すると酸素と水になるので安心。
・洗濯に使う洗剤は、市販の合成洗剤以外のものを。粉石鹸ミヨシのそよ風が割安でよく汚れも落ちるので良い。冬は粉は溶けにくいが、投入口ではなく洗濯機が給水し始めの最初の時に一緒に溶かし込むようにすると、お湯で溶くよりも効率よく溶ける。液体せっけんでは香りも使用感も良いアラウなどがあるが、使用量がとても多く割高である。廃油せっけんは割安ではあるが、アレルギーの人にとっては何が混ざっているかわからないある種の危険を感じるものなので使用しない方が無難である。合成の柔軟剤は使わない。使いたいのであれば、お酢を入れると良い。洗濯物だけでは基本的に全然汚れが落ちないと考えた方がいい。靴下や汚れ物は必ず手で水洗いの予洗いを済ませると、生乾きの季節も臭わない。大型のものや汚れがひどいものはバケツで漬け置きしてから洗う。臭わず綺麗であることはアレルギー改善には非常に大切なことである。
・入浴時には合成のシャンプー、リンス、ボディーソープは使わないようにすること。おすすめはアレッポからの贈り物というオリーブオイルせっけん。300円程度でとても大きく、髪の毛を洗ってもきしまない。長年、アイゲンせっけんを使用していたが、それよりも良かった。
・ものは、できるだけ減らしていく。
・中には新聞紙や本、ダンボールなどがダメな方もいるので、注意する。

★ 気をつけるようにしたいこと(食品編)
・牛乳はノンホモジナイズド(=ノンホモ)牛乳で、自然な牧草を食べて育った牛のものを。マクロビオテックのような考え方の人たちには、牛乳は飲まないほうがいいと言われていますが、乳糖不耐性のためとのこと。これも一理あるかもしれないが、わたしはノンホモ牛乳であれば腹痛が起こらない。北海道であれば、伊達市の牧家「草かおる」がおすすめ。それでも牛乳とイチゴなどのベリー類、それからきのこ類は放射能を留めやすい食品のため、北海道程度の距離であっても多食は控えた方がいい。牛乳は、リン酸が多い為骨を形成するよりも成長を阻害するので多食しない。
・ゴマはすりごまを買わず、必要であれば自分で食べるときにする。酸化が進みやすい。
・果物は、特に海外産の物は多食しない方がいい。
・添加物まみれの市販のソーセージ、ベーコン、ハムは一切食べない。自宅で家族が調理すると元来含まれているホルムアルデヒド他化学物質のために部屋の空気が汚れるので換気扇だけでは間に合わない。窓を開けて空気交換をする必要がある。そのような加工食品でも安全で安価に作られているものを手に入れるのであればらでぃっしゅぼーやが手頃で良い。
・油について。健康に良い油というのが最近流行っている。注意点としてココナッツオイルは熱に強く使い勝手が良いが、亜鉛が多いので多食は避ける。同様にゴマ油も多用しない。亜麻仁油(フラックスシードオイル)は酸化しやすいのと熱に弱いのでドレッシングの基材として使うのが良い。無理に健康に良いからという理由でオイルを多食する必要はない。マーガリン、ショートニングは自宅に置かない。菜種油は遺伝子組換えのものが多数出回っているのと、菜種自体知られざる毒性が高いとも言われているので使用しないのが無難である。オリーブオイルは基本的に圧搾絞りであることと、健康的にもそこそこ良いことで、普段使いの調理に良い。エキストラバージンではない普通のものの方が過熱して使うのにも粘性が増さないので良い。天ぷらや唐揚げなどにも使える。油は酸化しやすいので、あまり大きなもので買わず、そして必ずプラスチックではなく瓶に入っているものを選ぶ。バターも体に良いが、飼料などに十分に気を配っているところのものを使うこと。これも見つかりにくければらでぃっしゅぼーやに手頃なものがある。
・市販のお菓子と飲料の食べたい時の基準は、添加物、小麦、植物油脂(遺伝子組換の可能性が高い)、コーンシロップ、コーングリッツ、コーンスターチなど(コーン由来のものも遺伝子組換えのものが輸入されている)カラメル色素、アミノ酸、ブドウ糖、果糖液糖、植物たんぱく、マーガリン、ショートニング、還元水あめ、できれば香料や乳化剤が入っていないものを、そして干物でないもの選ぶと良い。これを完璧にクリアする市販品はそもそも殆ど無い。なので極力少ないもので市販品で買えるものの例を挙げてみると、アイスであればパルム、リーベンデール。お菓子は、栗山産の元祖きびだんご(類似品多数で、他は小麦やカラメル色素が入っているものが多い)、ナッツは食塩と油不使用のものが生協他割と多く見つけられる。卵ボーロは小麦やブドウ糖、異性化糖類のどれもを使っていないものもたまにある。赤ちゃん用お菓子には比較的購入しやすいものも見られるが、コーン由来のものが多いので要注意。また、せんべいなどに乳酸菌が添加されているようなものは避ける。清涼飲料水では甘いものではグリーンダカラがマシのようであるが、りんごのほっぺやイオンにある小さな紙パックのりんごやみかんのストレート果汁100%のものが良い。爽健美茶や麦茶などのお茶類も、農薬のことが心配なので飲まない方が良いかと考えている。飲み物は外出先では水で、わたしは大抵水かビワの葉茶を持参して歩いている。チョコレートは、安価で安全性が高いのは明治のミルクチョコレートで乳化剤が入っているのと砂糖の割合が高いのが問題な程度だ。チョコレートは、アレルギーのある人では咳や鼻血、それから動悸などを起こすのでほどほどに。
・肉や魚は、抗生物質や飼料に遺伝子組換えを使っていないものを。魚はそのため養殖は避ける。またチリ産のサーモンは遺伝子組換えの危険があるので避ける。エビは添加物や養殖時の抗生物質が多いので、食べたいなら甘エビが天然物なので安心で安価。こうしているとなかなか食べにくくなってしまうが、できるところから始めて完璧を目指さず8割を目指し、炭水化物が多くなりすぎないように、新鮮な魚をたっぷりと日頃から食べるようにすることに重点を置く。ニシンは骨が多いがアレルギーなど体の負担になりにくい。
・根菜類はよく噛んでたっぷり食べる。自然食派の人には皮はむかずにという方もいるが、アレルギーがある場合、皮には金属や毒物もたまりやすい関係と、いくら排毒作用があるというところで入れない方が重要なので、皮は取り除く方が良い。特にじゃがいもは芽の部分だけでなく皮にもソラニンという毒が分布しているので、自然栽培のものであっても除くように。
・有機栽培について。結論から言うとあまり良くない。きちんと肥料を発酵させてから使う必要があるのだが、その辺がきちんとしていない場合が多い。すると野菜の硝酸という成分が多くなり、市販の野菜ですらEUの基準を超えているというのに市販の野菜よりも有機の方がずっと高い値になってしまう。日本には規定も基準もない。無農薬無肥料のものが一番である。次にスーパーや産直のご近所野菜。虫食いは硝酸が多いことの証なのでひどい虫食い野菜は選ばない。わたしは無農薬無肥料の道東のclub大地というお店を長年利用している。
・はちみつは、熱を通す料理に使うのは酵素が死んでしまうので勿体無い。同じ理由で例え白く結晶しても湯煎しない。他、多くの発酵食品も熱に通さないようにする。

最後に、どんな情報であっても自分には関係ないと決めつけたり、逆に、はなっから過信して信じ込み過ぎないことが大切だと申しつたえておきたいと思います。
常に自分の頭で考え、実際に検証し、見極めていく姿勢が大切です。最初は自分の体に合っていると感じていても、途中でダメになることもあります。
わたしも今でこそ玄米菜食の時期を脱しましたが、以前は信者でそれしか頭にありませんでしたし、その当時もこうして別なブログに書き、その当時の気持ちで玄米菜食万歳という内容ばかり書いていたこともありますが、今はそうではありません。それでも当時の記事を部分的に読んで立ち去っていく方には、玄米菜食の危険性をわたしのブログから知ることはできない、そういうこともあります。
面白いのは、玄米菜食万歳というような内容の記事は、割と喜ばれるのに、逆に批判的な記事は全く人気がないのです。なので、「いい」と聞いたら逆に問題点や悪い事はないか、自分できちんと調べてみる事です。
それから、時間がないからと切り捨てることも時には必要であり、また、そこが見極めの間違いどころともなり得るのですが、最小限の努力で最大限の力を発揮するためにも、時間をかけていかなければならないことには本当に時間をかける必要があり、また、日常において本当に無駄なことには時間をかけない姿勢も必要なのです。
人間は、忙しい中でも自分が時間をかけたいと思う事に、時間を割けるようにできています。
かれこれ健康の事を重要視して10年近く経ちますが、幼い頃から病弱だったわたしは今が一番元気で活動的ですし、頭も気持ちも冴えています。息子たちを見ていても、放置していれば薬漬けは間違いない、下手すれば寝たきりだったかもしれないほど敏感な子たちですが、アレルギーの原因の殆どを除去することに成功したらものすごく体が元気になり、それに暗記なども苦手だったのに急に得意になりケアレスミスが激減しました。
ママたちは世間で思われているよりもずっと多忙です。そしてみんな頑張っています。それでも、食や生活環境にかける時間は、後々貴重な財産となって返ってくることを考えると、手間を惜しまない手立てはないのです。

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